+DIRECTの導入事例
業種・規模問わず、多くの企業に導入いただいています
ニーズにあったLINE活用と機能開発の両軸で、顧客との関係性強化を実現。
LINE公式アカウントおよび+DIRECTを活用してフィットネスジムのDX化LINEのトーク画面上にデジタル会員証を導入
- セグメント配信
- スマホ会員証
- ショップカード

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株式会社ビーバーレコード天然温泉・岩盤浴・サウナの温浴事業を中心に、フィットネス事業、リラクゼーション事業、アミューズメント事業、カラオケ事業など幅広い事業を展開しています。 |
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業種 | フィットネス事業、温浴事業、リラクゼーション事業、飲食・レストラン事業、アミューズメント事業、カラオケ事業、ビデオ・CD・DVD・レンタル・販売/ゲームソフト販売、複合カフェ事業 |
URL | https://beaver.co.jp/ |
お客様の課題
- 効率の良いメッセージ配信がしたい
- 会員カードが廃止になり、会員属性の見分けができなくなった
- グループ各店の相互送客を実現したい
ご提案
- +DIRECTによるセグメント配信
- +DIRECTでリッチメニューから会員証を表示
- +DIRECTショップカードで複数店舗対応に
即効性が高いセグメント配信で効果を実感
LINE公式アカウントのサポートをお手伝いさせていただく中、LINE友だちの増加に伴い、効率のよいメッセージ配信ができなくなっているというお悩みをお聞きしました。そこで、各店舗の店長にアンケートを実施し、手をあげていただいた店舗に、セグメント配信を実施できる「+DIRECT」を導入する流れとなりました。すぐにセグメント配信の効果を実感していただき、第二陣・第三陣と導入いただく店舗が増えていきました。
+DIRECTで実現した会員カードに代わるLINE会員証
関西を中心にフィットネスクラブ等を22店舗展開する「B-fitグループ」では、これまでの会員カードからコロナ渦の影響でカードを廃止、顔認証に切り替えることになります。この取組で「+DIRECT」を用いてLINEのリッチメニューから会員証画面が表示でき、一般会員とオプション会員との見分けも画面で行えるなどのきめの細かい開発を実施しています。また、多店舗を展開するビーバーレコードではもともと「B-fitグループ」の会員カードを様々な店舗で利用できましたが、この機能も「+DIRECT」のCSV連携プランを持ちいて実現しています。
業態ごとで+DIRECTを活用
「B-fitグループ」をはじめとして、異なる業態の店舗を運営しているビーバーレコードでは、業態にあった「+DIRECT」の様々な機能を活用いただいています。もともと来店スタンプのサービスとしてLINEショップカードを実施していましたが、複数のショップカードを運用できる+DIRECTの「ショップカード」で会員優待を目的とした会員サービスを実施しています。また、温浴施設ではセグメント配信機能を活用し、配信通数の削減=コスト削減と1通あたりのエンゲージメントを高めています。
まとめ
+DIRECTにより、ビーバーレコードは顧客とのコミュニケーションを一層強化し、各施設のニーズに合わせた効率的な運用が実現しました。また、ユニークな取り組みである会員証のデジタル化により、サービスの利便性も大幅に向上しました。+DIRECTの導入によって、顧客との関係性を一層強化し、サービスの質を高めることに成功しました。